200783日〜5

長野県千曲市

 今年も、数学教育協議会の大会に参加、展示しました。
今年は、長野県の戸倉上山田温泉で開催。一般の参加者も含め、
全国から熱心な数学、算数の先生方、合計
800名が参加されました。
数学教育協議会の英語名は、The Association of Mathematical Instruction
(AMI)で、1974年に故遠山啓
先生のご提案で決定されたという由来があります。
そして、AMI とは、フランス語で“仲間”という意味もあるのだそうです。

協議会の委員長でいらっしゃる野崎昭弘先生が、プログラムの巻頭に、このように
書いておられます。

「この大会では、『未来をひらく数学を』をテーマに、知的好奇心(なぜなぜ)を
かきたてる、自由な発想(のびのび)を活かす、生徒にも先生にも楽しくやりが
いのある(わくわく)授業をめざして、プログラムを組んでみました。」
  

参加した弊社会長前畑は、障害児の数学の講座に出席、
若い先生方の熱心な取り組みに感激していました。


布施知子さんの折り紙教室も開かれ、「折り紙スパイラルへの扉」
と題した、折り紙のらせんに挑戦。

弊社の展示即売コーナーでは、新入荷のi-Gamiとダイスが大人気
でした。こども達に数学を楽しく学んでもらうために、手作りで
教材を作る先生方です。新しい教材には敏感に反応してください
ます。








「アイガミ」
i-Gamiは、カナダ生まれの斬新な3D構成キット。
日本の折り紙に触発されて開発したそうです。
小さな子どもでも簡単に立方体や五角柱が作れ、
作りながら、展開図も同時に学べます。
1-gami から5-gamiまでのパーツを組み合わせて、作品を作ります。
  〔 作品例 〕


                   「ダイス」

        ダイスは、算数や数学の先生方が教材として使っておられます。



たとえば、ダブルダイス(左画像)。
これは、展示が始まる前に売切れてしまったほどの大人気
でした。さいころの中にもうひとつ小さなさいころが入っ
ているのですが、これを使って、足し算などの練習をする
のだそうです。楽しく学ぶことができるのです!

次回は、さいころの三段詰め、トリプルダイスが入荷します。


さいころ博士もおられて、
30面体と10面体のダイスをご要望です。

弊社がご用意したのは、プラトンの五立体ダイスセット。

大、小のサイズがあり、大は
1600円(右画像)、小は700円と 
1000
円の2種類があります。これも、大人気でした。



毎年参加させていただいている弊社の会長は、数教協で熱く燃える数学への情熱、
楽しく教えることの喜びを学んできます。今年は、遠山啓先生の全集を購入し、
初心に帰って勉強し直すそうです。数教協は今年も熱かった。


    皆様、ありがとうございました。