ナノ学会第3回大会の様子をお伝えします。
(未だたった3回目なんですよねー!?
因みに、日本物理学会は、明治以来、今年で出来て128周年目を迎えます。ドイツ物理学会は、同160周年、アメリカ物理学会は、106年です。ナノテクノロジーは、21世紀の産業革命を担う、これからの学問です。)

2005年5月8日から10日までの3日間、杜の都 仙台市民会館で盛大に開催され、国内外の研究者が集まり、最先端のナノ・テクノロジーの研究が発表されました。
前回よりも多い300件以上超える発表と40社以上の協賛企業参加があり、弊社も機器展示会にゾムツール輸入総代理店として協賛、ゾムツールを出展しました。ナノテクノロジー関連の学会でゾムツールが展示されたのは、弊社会長の前畑が所属する「形の科学会」の展示会を除くと、CNT10(カーボンナノチューブ発見10周年記念国際シンポジウム、2001年10月3〜5日)以来です。

全国の大学院、大学、研究所、高等専門学校、企業の皆さんに展示したゾムツールを見て戴き、今回のテーマでもある「ナノ」に関係する弊社ナノ・チューブの完成品を展示説明しました。殆んどの先生方が、今回初めてゾムツールをご覧になり、その完成度に大いに感心されていました。参加者の方々の声をご紹介します。金属材料学を教えられる教授からは「材料研究に役立ちそう」、高専の教授からは「橋梁の構造を授業で説明するのに役立つ」、大阪大学の研究生からは「プロテインも早く商品化して欲しいなー!」などのお声をいただき、その期待度にも感謝します。
どの感想も、ゾムツールの精度の良さと、高度な応用性に驚く声でした。このように、専門家の方々の研究に役立つ構成キットであることを再確認しました。来場されました皆様方、本当に有難うございました。


弊社ブース様子(左:ナノチューブ 右:DNA)

展示会場の様子
2日目には、出席者、関係者の皆様による懇親会が同市内ホテルにて執り行われました。
(元科学技術政策担当大臣 尾身幸次 衆議院議員と 走る知事として、有名な、宮城県知事 浅野史郎 様が開催に際してのご挨拶がありました。)

懇親会では多くの先生方をはじめ、多方面の皆様方にもお会いできまして感謝しています。また弊社会長 前畑が、各先生と再会を喜ぶ場面もありましたので、一緒にご覧下さい。詳細はナノ学会ホームページをご覧下さい。http://www.nano2005.imr.edu/
来年のナノ学会第4回大会は、京都大学で行われる予定です。