折り紙学会展示作品完成中!14時から公開です!
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先日もご案内しましたが、素敵なポスターが出来上がりました。
内外から300人以上の参加が予定されている大規模な国際会議です。
東京大学の弥生講堂アネックスで、ゾムツールの作品展示もします。
お近くの方は、是非お立ち寄りください。展示は入場無料ですが、時間が
決められているようです。
8月11日(月)9:30~17:00
8月12日(火)9:30~16:00
8月13日(水)9:30~13:30
プラントイの新製品、プランウッドの人気商品が、電車内のビデオで登場しています!
東京の山手線、京都のJR京都線に乗られる方、電車内のビデオ広告を是非ご覧ください!
パナソニックの「暮らしのエコナビ」というタイトルで、プランウッドが紹介され、
プラントイがどのように環境に配慮して作られているかがメッセージとして放映されます。
こちらでもビデオ、Panasonicのエコナビ_Plantoysプランウッドをご覧いただけます!
2011年7月18日にドイツのデパートKaDeWeで行われた
Zometoolワークショップイベントの模様です。
20,000パーツを超えるパーツを使った大型モニュメント。
Zometool好きの方だけではなく、構成玩具が好きな方には必見です。
6月12日から始まった東京おもちゃショー2014が無事閉幕しました。今年も、大勢のお客様に
ご来展いただきました。初日は雨の中、また二日目からは暑い中、会場までおでかけいただき、
本当にありがとうございました。会場で、普段お目にかかる機会のないお客様とお会いできることは
とても楽しみです。また多くの新しい出会いもあり、一般公開日には多くの子どもさん達にも
遊んでいただくことができて、感謝しています。準備にもスタッフが何カ月もかけて頑張りましたが、
お客様とお会いできることが一番嬉しい瞬間です。 ブースでは、「クラフト&サイエンス」の4m(フォーエム) と、
サイエンスのゾムツール、ワンダーシリーズ、アイガミを中心に展示をしました。
4mの新製品では、ロボットダックや金庫(何と、自分の金庫を組み立てるキット!貯金箱になっています。)、シャボン玉ロボットなどが人気、草を育てるグラスモンスターもユーモラスなキャラクターが
かわいく、人気を集めていました。6月18日付の日経MJ
新聞にも掲載されました。これから夏休みの自由研究用商品として、4mのサイエンス、ゾムツールなどが注目されています。
04650グラスモンスター 1512円 対象年齢6歳以上
一般公開日には、4mのお人形キットを購入いただいて、お家で完成させ、バービーの衣装を着せて持ってきてくれたおともだちもいました。わくわくな遊び方を教えてもらえて、スタッフも大喜びでした。ありがとうございました!
おともだちが作ってくれたフェアリーと、4mキットのフェアリー。 衣装や髪形が変わると、お人形の雰囲気も全く変わりますね!
また来年、会場でお目にかかれるのを楽しみにしていま~す!
6月12日に開幕した東京おもちゃショーが無事終わりました。初日は、あいにくの悪天候でしたが、一般公開日まで大勢のお客様にご来場いただきました。ありがとうございました!!
タイム誌によって、「こどもの頭を良くする14のおもちゃ」に選ばれた
ゾムツールに、動画ができました。点(頂点)と線(辺)で立体を作る
ゾムツールを、「すべての創造は点から始まる」というタイトルにまとめたかっこいいアニメで
表現しています。ゾムツールの特長がよく出ていますので、ご覧ください!
8月10日~13日、東京大学の弥生講堂で行われる、『第6回折り紙の科学・数学・教育国際会議』の会場に、Zometoolの大型モニュメントが展示される予定です。
京都大学名誉教授 宮崎 興二先生設計・監修のもと、星形120胞体、5重らせんのオブジェが計画されております。是非ご覧ください。会議の案内は、こちらのpdfをご覧ください。
第6回折り紙の科学・数学・教育国際会議(6OSME)
場所:東京大学本郷キャンパス弥生講堂
日時:8月10日~13日
http://www.origami.gr.jp/6osme/6osme_1st_circular_jp.pdf
イスラエルのシェンカール芸術工科大学で、5月13日国際玩具デザイン会議が行われました。
テーマは、”From Rags to Apps”、「ボロ布からアプリまで」というもので、おもちゃのコンセプトを
何もなかった大昔からハイテクの現代までにわたって再考し、今後の方向性を探ろうという大きな
テーマです。シェンカール大学には、工業デザイン科におもちゃのデザインコースもあり、
未来を担うこどもたちのためのおもちゃデザインにも力を入れていあす。
招聘されたゲストスピーカーも、アフリカのデザインを研究している工業デザイナーから
ハイテクのアプリを駆使したバーチャルとリアルの中間に位置づけられる玩具の製作者まで
国内外から12名のプレゼンテーションが行われました。
「サステナブル・トイ」について話した、プラントイのビトール社長は大きな賛同を得ました。
この日会場には300名以上の学生やデザイナー、トイメーカーが駆けつけ、一日熱心に会議に参加しました。
会議後訪れたテルアビブ市内の小売店さんで。イスラエルでも、プラントイはとても人気です。
会場となったシェンカール大学では、今回の会議で取り上げられたおもちゃが、一か月間展示されます。