折り紙と数学

きれいなくす玉のような折り紙、これはポーランドの折り紙作家クリスティーナさんに教えていただいた多面体折り紙です。

徳島のきれいな和紙を買ってきたので、色々な色を使って作ってみました。

基本のユニットは、こんな形です。

このユニットを3つ使って渦巻状に組み合わせることで

ひとつのお花のような形を作ります。

 

 

 

それが多面体のひとつの面となり、今回作ったのは全部で4つの面のある四面体となっています。

渦巻き状に組み合わせる時、同じ方向に巻くことが必要ですが

ユニットが糊も使わずに巻きつけるだけでかたちを形成していく過程は、つたが巻きついていくような、何か生命体の不思議すら感じます。

 

クリスティーナさんは、この基本的なTwirl Kusudama の手法を用いて、様々な多面体折り紙に

挑戦しています。その作品は、ハッと息をのむほどカラフルで、美しい規則性をもっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インターネットで検索しても、多くの作品を見ることができますが、ニューヨークのMoMath(数学博物館)でも、Twirl 折り紙のワークショップが行われました。

Math Monday 07-19-10 – The Museum of Mathematics

まさに百花繚乱の世界です。Gallery – Category: Kręciołki 2009 / Twirls 2009

クリスティーナさんのサイトは、こちらをご覧ください。

Krystyna Burczyk’s Origami Gallery -regular polyhedra

折り紙の世界も、奥深いことに驚かされます。

まずは、簡単な四面体から作ってみませんか?

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