2012年10月29日の日経MJに
新製品の「ゾムツール 雪の結晶キット」が掲載されました!
記事にもありますように、
小さな62面体(ノード)に長さの違う3種類の棒(ストラット)を挿し込むことで
色々な幾何学模様を作ることができます。
青いストラットだけで構成されているこのキットは
ゾムツールの入門編にもおススメです。
11月中旬発売予定、3570円(税込)です。
下記のブログでも商品詳細が確認できます。
どうぞご覧ください。
■2012年10月18日ブログ「冬の新製品紹介」
2012年10月29日の日経MJに
新製品の「ゾムツール 雪の結晶キット」が掲載されました!
記事にもありますように、
小さな62面体(ノード)に長さの違う3種類の棒(ストラット)を挿し込むことで
色々な幾何学模様を作ることができます。
青いストラットだけで構成されているこのキットは
ゾムツールの入門編にもおススメです。
11月中旬発売予定、3570円(税込)です。
下記のブログでも商品詳細が確認できます。
どうぞご覧ください。
■2012年10月18日ブログ「冬の新製品紹介」
一雨ごとに寒さが増して来て
ここ静岡でも冬が待ち遠しくなってきました。
しかしながら、ここ静岡の街ではめったに雪は降りません・・・
富士山などの山々が北風に乗った湿った風を止めてしまうかららしいです。
降っても積もらない「風花」になってしまいます。それでも、子どもの頃は風花が舞うと大騒ぎ
でした。
ところで、「雪」って一体何なんでしょう?
「雪の結晶」や「氷の結晶」はどうやって生まれて、どんな形をしているのでしょうか?
その疑問を遊びながら解き明かしてしまおうというのが
ゾムツールの新商品「雪の結晶キット」(3,570円)です。
「雪の結晶キット」には
ノードが30個、青ストラットSSが18本、青ストラットSが30本、青ストラットMが12本入っています。
これを使って、60°、120°毎に同じ形があらわれる雪の結晶を作ることが出来ます。
平面が集まっているような形も。
実に様々な形を作ることが出来ます。
どうして雪の結晶は出来るのか、なぜこんな形をしているのか
日本語で書かれた説明書も入っているので、
おとなの方と一緒に読み進めながら、楽しく雪の結晶について学ぶことが出来ます。
もちろん60°、120°だけでなく、
青ストラットとノードではさまざまな角度を作ることが出来ます。
星形を連ねてみたり・・・・
星形で立体を作ってみたり・・・
3種類のストラットでさまざまな形を作ることが出来ます。
ちょっと気が早いですけど、クリスマスの飾り付けに使ってみてもいいですね。
ゾムツール「雪の結晶キット」は11月発売予定です。
ぜひ皆さんで身近に隠れた幾何学を体験してみてください。
30年後、台北での講演会で
「こどもからノーベル賞受賞者まで、あらゆる形を作る構成キット」といううたい文句がつくゾムツール。上の画像は、昨年のノーベル化学賞を受賞された若きシェヒトマン教授(手前)、昔のゾムツールを使って、準結晶理論の検証をしているところです。
ゾムツールは進化し続けています。これが、今回ゾムツール社を訪問して感じた第一の印象でした。 続きを読む
ゾムツールは、アメリカで生まれ、今でもアメリカで作られています。その生産地、
デンバーにやってきました。上の写真は、紙飛行機のオブジェが天井にたくさん
つるしてある、近代的なデンバー国際空港です。
折りしも今日はアメリカの大統領選のさなか、オバマ大統領と対抗馬のロムニー氏が全米のテレビを通じて論戦をしにデンバーに来ているという事で、空港周辺からダウンタウンに行く幹線道路が閉鎖されていました。
やっとたどり着いたデンバーアートミュージアムでは、クリス・パルマー氏のデザインによる
ゾムツールの壁の展示を見ることができました。
作品のそばでは、子どもたちがサンプルのゾムツールで遊んでいました。
広々とした素晴らしいミュージアムショップの中でも、ゾムツールは大変人気だそうです。
ゾムツール社の会長、カルロス・ニューマン氏とミュージアムショップの責任者グレッグさんが、
ワークショップの打ち合わせをしていました。
このデンバーアートミュージアムは、1893年に前身の市民ライブラリーから創立されたという全米でも古い歴史を誇る美術館です。建物がいくつかに分かれていますが、全部で35万平方フィート
という広さで、このフレデリック C.ハミルトン棟は、ダニエル・リーベスキントの設計によって2006年に完成された大変風変わりな建物です。中には、展示スペースの他に、広いミュージアムショップやカフェ、アート・スタジオなどがあり、絵画教室なども行われて市民に利用されています。
昨日から10月7日まで、静岡の百町森で、日本の木のおもちゃ作家展、「遊ぶ木を作る人たち展」を開催中です。おもちゃのこまーむさんを初め、6人の作家さんによる手作りの素晴らしいおもちゃが一堂に会しています。ワークショップもあります。詳しくは、こちらをご覧ください。
4mグリーンクラフトの新製品、簡単に紙すきが出来るキットが発売されました!
不用なチラシや新聞紙で簡単に自分だけのエコでオリジナルな紙を作れるのです。
出来上がった紙は、しおりやカードにして、オリジナルのデザインを楽しんでください。
紙づくりアートの紹介です。
キット内容
格子状の緑のプラスティックのトレイ
網2枚
薄い白い紙
デコレーション用:絵具3色・毛糸絹のお花・リボン・封筒2枚
自分で用意するもの
ペットボトル
トレイ
布
わたしもさっそく紙づくりアートやってみました。
毎年開かれる「数学とアートをむすぶ国際会議、ブリッジズ」は
今年15周年を迎え 中心となって運営してきたリーサ・サランギ教授のホームグラウンド
タウソン大学で7月25日から29日の5日間開催されました。
タウソン大学は東部メリーランド州にあります。
日本から参加した私達は海を越え、アメリカ大陸を横断してタウソン大学のたどり着きました。
そこで待っていたのは、エキサイティングな数学とアートの祭典でした。
このブログでは、何回かに分けて、ブリッジズの様子を紹介していきたいと思います。
まずは旅立ちから。
前日の7月24日に成田を出発、サンフランシスコ空港で乗り換えです。
壁画など、幾何学的な模様がふんだんに使われています。
イサムノグチの作品もゲートの待合室にさりげなく飾られていました。(下)
巨大な壁面を利用してデザインされた電話ボックス。
広いスペースの空港ビル内にある様々な壁画が目を楽しませてくれます。
下は、アクリルケースに入ったイサムノグチの作品。

まだ空港ビルの中ですが、早くも数学とアートの世界に入ったかのような気分になりました。
タウソン大学のアーツセンターを会場として開催されました。
アーツセンターの建物の2階、3階の展示会場には約110人の作家による数学的アートが展示され、過去最大の展示となりました。作品は、木、金属、石、陶器、ビーズ、織物や版画、油絵などあらゆる媒体を用いた数学的アートで、ブリッジズ閉会後は、一部の展示が一カ月半カレッジオブファインアーツに展示されることになっています。
この木製プラトンの五立体はボブ・ローリングの作品です。ボブは今年80才、工業デザインの仕事を引退後、趣味の幾何学的アート作りに専念しています。影響を受けたのは、ケプラーやバックミンスター・フラー。彼の作品はトロントのフィールズ研究所でも展示されたことがあり、コクセター先生のショーケースにも作品の一部が置かれているそうです。
この作品は、彫刻家アレキサンドル・ウシネビッチのもの。ワイヤーによる
プラトンの五立体を作ったボブ・ローリングと
ゾムツールのポール・ヒルデブラント。
会議初日の講演は、2006年ノーベル物理学賞を受賞した天体物理学者のジョン・C・マザー氏。”Science, Art, Beauty, the Meaning of Life, and the James Webb Telescope” という
タイトルで、専門の天体望遠鏡や宇宙について
話した。午後からは様々な発表が行われる中、
ゾムツール社のポール・ヒルデブラント氏が、
”Domes, Zomes, and Drop City” という発表を行い、高精度の構成キットとして数多くの数学者にも愛されているゾムツールの誕生にも触れた。
「ゾムツール」という名前の由来は、もともと
ドームとゾーン多面体からきているので、
宮崎興二先生はかねてから、『ゾームツール』と呼ぶのがふさわしいとおっしゃっておられる。
会場では、展示のほかに、様々な幾何学モデルや構成キットが展示、販売されている。
日本からも幾何学模様の寄せ木細工小物を
持って行って、大変好評だった。
台湾からMITに留学している学生がビーズで
作った分子モデルを見るポール・ヒルデブラント氏。台湾ではゾムツールを使って色々な形を作っていたゾムツール・ファン。ポール氏に会って
感激の面持ちだった。