これがサイエンスアートだ第2弾

引き続き、日本橋の画廊ASKで展示されているISTAの展示からご案内します。

アトラクタグラス

カオス現象を表現したガラス作品で、木本圭子さん、関川宗久さん、合原一幸さんの作品です。

美しく神秘的な軌跡がLEDライトから浮かび上がっています。

ポリノミオグラフィと書の融合

ポリノミオグラフィというのは耳慣れない言葉ですが、多項方程式解法の可視化で、数式を

コンピュータに入力してグラフィックを作る方法です。この作品では、高木隆司さんの書に、

バーマン・カランタリさんのポリノミオグラフィを合わせて作品を作りました。

キリンパターンの映像

この作品は、ビデオカメラとプロジェクターの結合で、キリンパターンの映像がキリンのトルソに

映し出されています。細胞のように変化していくキリンパターンを見ていると飽きません。

柴田美千里さんと山内啓司さんの作品です。

この他にも、エロージョンアートやコンピュータによるリソグラフィーのシミュレーション、毎回異なった美しいパターンを描き出すハ―モノグラフィという振り子による自動筆記装置、数学的概念と

現実の関係を造形として表現した作品「一寸」など、どれも興味深い作品が展示されています。

東京近郊の方は、是非ご覧ください。ASKの展示は19日まで。時間は11:30~19:00、最終日は17時までです。銀座線京橋一番出口から徒歩一分、住所は、中央区京橋3-6-5木邑ビルB1です。この展示は、19日と20日の2日間、引き続き日本科学未来館で行われるサイエンスアゴラでも展示されます。

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