ISTA展2日目。

今年は、第13回目。

地元の朝霞市に根付いた活動として、毎年楽しみにしている市民の方も多いはず。

会場には、高木隆司ISTA理事長の、「科学や芸術は、私たち人間がもつ財産です。さらに、『遊び』という行為も、生活を豊かにするという意味で、それと同じくらい重要です。」という言葉が掲げてあり、ISTA、科学芸術学際研究所が、今まで活動の中で、

科学と芸術、そして遊びに関わってきたことを述べています。このISTA展は、科学者やアーチストが展示やワークショップを通して地域の子ども達に科学・アートの遊びをたっぷり体験してもらおうというぜいたくな空間です。

弊社は、新しく発売された「ミウラ折りエイド」を使ってA4の紙でミウラ折りを折るというワークを行いました。6歳から大人の方まで、ミウラ折りを知っている人も知らない人も、それぞれにミウラ折りを体験していただくことができました。

 

 

 

 

紙に思い思いの絵を描いたり、タイトルをつけたり、明日はクリスマスだから、クリスマスカードもミウラ折りで作れちゃうかな?

 

 

 

 

その他にも、色々な体験、遊びができ、参加者は親子で来展して大いに楽しんでいかれました。

ISTAのみなさま、参加者のみなさま、ありがとうございました。

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