ついこの間まで暖かくて半袖で過ごしていましたが、ここ数日急に冷えてきました。
暖かなセーターやこたつが恋しくなってきます。そして、クリスマスの季節です。
今年も楽しいプレゼントになる商品をたくさんご提供できるよう、スタッフ一同
頑張っています。会社の玄関も、少しだけクリスマスのような飾り付けをしました。
星とモールは、リサイクルペーパービーズで作りました。 もう少し、キラキラ
のゴールドでモールを作ろうかな。工夫してツリーを飾るのは、楽しいですね。
デパートの売り場で見ていると、店員さんが「対戦しよう!」と誘ってきます。
それでは、と対戦すること約15分。
こちらが負けたところで終了となりました。トホホ・・・
香港の人も、アバロンが好きなのですね。
今までのパッケージと違い、四角く、底辺が広くて自立するパッケージになりました。店頭では、POPとしても活躍しそうです。マーブルもプラスチックのゲーム盤も改良されています。 3465円
1992年に開催されてか今年で21年目を迎えたMEGA Showのパート1が、10月10日から23日まで開かれました。プレミアムギフトを中心に世界37カ国から3500社余りが参加して、総ブース数
5000近い出展社が展示を競います。今年のハイライト展示は、インドの製品。ハイライトコーナーは、数々のインド製商品が魅力的に展示されています。
会場は、プレミアムギフト、ホームウェア、玩具、インテリア、文具などに分かれており、
全体的に、高度な印刷技術を駆使したカラフルなプラスチック製品が明るい印象を
与えています。インド、インドネシアなどのエスニックな工芸品も目立ち、同時に
i-phoneなどのためのスピーカー、充電器やケースなどのハイテク商品や、新素材を
使った商品にも、様々な意匠が凝らしてあります。
27日からは3日間パート2が開催されます。
10月20日から新しく始まるTVドラマに、ゾムツールで作った作品が登場する予定です!
8月頃から撮影が始まり、大学の数学科研究室が舞台になるドラマということで、
大道具さんがゾムツールの作品をたくさん持って行かれました。どんなモデルが撮影に
使われたのか、私達もまだ知らないので、放映が楽しみです。
「オックスフォード白熱数学教室」というテレビ番組がシリーズで放映されて
います。毎週金曜日、午後11時から11時45分まで。
オックスフォード大学の数学教授、マーカス・デュ・ソートイ教授が公開講座で
数学を面白く説いているのです。講義の中に、ゾムツールが登場しています。
クリスマスおもちや見本市では、向かえのブースで、ラQも出展しています。今年のボーナスセットです。
20パーセント増量でプラケース付きです。1230ピースで7665円、お早めにご予約ください。
9月10日、4mの商品が、エキサイトBitのニュースに掲載されました!
4mの商品の楽しさが、取材記者さんの目にとまったようです。
「大人も釘付け」という嬉しいタイトルで商品が紹介されています。
今日一日は、トップニュースとして掲載されているそうなので、
ぜひご覧ください。
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1378210672477.html
記者さんの目に留った商品は、04541ミニティーセット1470円です。かわいい陶器製ミニチュアティーセットです。付属のアクリルペイントで、好きな色に塗ったり、絵付のように模様を描いたりできます。メッセージやイニシャルを書くこともできますね!
このサンプルモデルのようにしっかりと着色するためには、二度塗りすると良いようです。
私もやってみましたが、とても楽しいですよ!
もともとは、このように白い陶器セットが入っているのです。
お子様のままごとセットをお母様の手作りで完成させるのも、素敵ですね。
世界中で人気の4m商品ですが、日本でも「自分のオリジナル作品が簡単に作れる」「身近な科学が体験できる」と大変好評です。
明日9月11日から12日まで、浅草の台東館では業者向けの「クリスマスおもちゃ見本市」が
開かれます。4m商品は6階の609で展示しています。
昨年オープンしたニューヨークのMoMathです。数学に関するいろいろな遊びが
たくさん用意された、大人にもこどもにも楽しい博物館です。夏の終わりでも、大勢の子供たち
や家族連れで賑わっていました。
ドイツで製品化されて、アメリカに逆輸入されたデザインシリーズも展示してあり、
とても人気だそうです。黒白のパッケージも、出来上がる作品もかっこいいですね。
日本でも、まもなく発売予定です。

2013年8月9日、京都大学総合博物館で、立木秀樹先生によるゾムツールを使ってレクティファイド120胞体を3次元射影した立体を作るワークショップが開かれました。
中学生20名の参加者を対象に、ゾムツールの基本ルールを習うところから始まりました。
立木先生のご説明でルールをしっかり理解し、ゾムツールを組み立てる中学生です。みなさんとても楽しそうに取り組んでいました。
段々と大きな立体が出来つつあります。
こちらが完成したレクティファイド百二十胞体を3次元射影したモデルです!
2時間ほどかけてみんなで作りました!高さは約180cmもあります。
達成感もひとしおでした。しばらくの間は、京都大学総合博物館のロビーに
展示される予定です。総合博物館に行く機会があれば、是非ご覧いただきたい
と思います。