今日は地天球儀をご紹介します。
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本日は2つ商品をご紹介します。まず最初はこちら。
ソーラーパネルに日光を当てるとチョウチョウがくるくると回り出します。チョウチョウの種類はオオカバマダラという北米に生息するオレンジ色のチョウチョウと日本ではポピュラーのキアゲハの2種類があります。
今日は天気が良かったので動画を撮影してみました。
今日は子どもの日、全国各地でイベントが行われています。ここ、大分県の玖珠郡玖珠町では、毎年日本童話祭が行われます。会場は、第一、第二とあり、各会場には何千匹もの小さな鯉のぼりが飾られています。 続きを読む
タイのプラントイでは、「ヘルプジャパン・プログラム」を実施しています。この度の震災で被害を受けた方々のために、街頭募金をしたり、本社に隣接したプラントイショップでは売り上げの一部を寄付するなどした合計の金額を、赤十字社に送る予定です。
4mの男の子向け新商品をご紹介します。まずは空気の力を知ることが出来るコスモジェットレーサー。
このコスモジェットレーサーは風船から出る空気の力が動力となるミニカーを作る事が出来るキットです。
昨日開催されたサイエンスカフェin静岡に参加しました。今回は緊急特別版として、「地震と放射能 今知っておくべきこと」というタイトルで、一部は今回の地震について静岡大学地球科学科の生田領野先生が、二部は「放射能の基礎知識」という題で、静岡大学放射科学研究施設の奥野健二先生と大矢恭久先生がそれぞれ約一時間半ずつお話しくださいました。会場にはおよそ300名ほどの参加者詰めかけ、熱心にお話に耳を傾け、質問をしていました。
サイエンスカフェの店主坂本健吉先生が、冒頭で「市民と科学的知識を共有する場なので、今のような時こそ開催しなければと急きょ開くことにしました。」と話された通り、高校生や大学生もまじった参加者は、今私たちが一番懸念しているテーマのお話に、メモをとりながら聞き入っていました。
初めて参加しましたが、参加者の関心とレベルの高いことに驚き、定例で開かれているこのサイエンスカフェで科学マインドを磨いている人も多いのだろうと感心しました。今まさに知りたい、地震のメカニズムについて、揺れの違いについて、予測について、また放射能とは何なのか、テレビなどで盛んに耳にする「ベクレル」という単位の
とらえ方など、基礎的な話から専門的なことまで、お話を聞くことができました。
明日4月16日(土)には、東海大学清水校舎3号館 3401室にて、16時から、
「東日本大震災関連セミナー」が一般公開されるそうです。講師は、東海大学の原田靖先生と静岡大学の生田領野先生です。
左の風車には風力発電器がついていて、風で回ると中心部のLEDライトが点灯します。パワーフラワー 直径約45cm3150円
右のチョウチョウは、ソーラー電池でくるくると回ります。屋内では電池でも動きます。オオカバマダラという北米に生息するオレンジ色のチョウチョウと、キアゲハの2種類。各1836円 どちらも間もなく入荷する、自然のエネルギーを使ったガーデングッズです。
紙をリサイクルしてビーズをつくる、リサイクルペーパービーズをご紹介いたします。
このキットは手軽に楽しく紙のビーズを作るための、紙を巻きつける器械、パターン付色紙、ゴム、接着剤、接着剤をつけるときに便利なフォーム付のスティック、取扱説明書が入っています。
新聞紙、チラシ、包装紙など、ほとんどの紙はリサイクルしてビーズに出来ます。いろいろな紙で挑戦してみましょう。今回はキットに含まれているカラフルなパターン付の紙で作ってみました。
紙の形が違うと出来上がるビーズの形も違います。
巻きつける道具をペットボトルの口に嵌めれば、ビーズ用コンテナとなります。出来上がったビーズをどんどん溜めていくことが出来るので、ビーズが散らかる心配もありません。ペットボトルに溜まっていく様子も嬉しく、ますますたくさん作りたくなりました。
出来上がったビーズを付属のゴムひもに通して地球に優しいアクセサリーの完成です。カラフルでかわいいネックレスができました。先日作ったトラッシュロボットにつけてみました。
他にもいろいろな遊び方が出来ます。ビーズがたくさん出来たらカーテンやモザイク画など大きなものも作ってみましょう。楽しさ無限大のエコトイです。
4M04588 リサイクルペーパービーズ 1260円 対象年齢5歳から